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  • 平成30年度「ハクレン」写真館

 利根川は我が国で唯一の自然繁殖が確認できる河川と言われています。毎年6月から7月にかけて利根川の下流から産卵水域の本町付近に集まって待機してます。ジャンプや産卵は、概ね6月から7月にかけて次の3つの条件がそろった時に多く見ることができるようです。その条件というのが、「①利根川の上流で大雨が降って川の水が増える②川の水が茶色く濁る③水温は20°C前後」だと言われています。
 ジャンプは数十匹が瞬間的に連続ジャンプします。それが1日中見られるのではなく、数回だったり、数十回だったりと様々です。ジャンプする回数が多くなると産卵も近いようなので、産卵条件を参考に利根川を観察していれば見られるかもしれません。
 ハクレンは中国が原産地でコイ科の淡水魚です。ハクレンの仲間にはソウギョ・アオウオ・コクレンがいます。この4種の魚は、いずれも体長が1メートルほどになり、中国では四大家魚と呼び、食材として養殖が行われてきました。


久喜市観光協会では「ハクレン写真館」と銘打って、ダイナミックなジャンプで有名なハクレンの写真を募集いたしました。投稿頂いた写真には「著作権」がございます。作者に無断で印刷物やWebでの利用は禁じられております。

平成30年度のハクレンのジャンプ

 6月6日、関東甲信越に梅雨入り宣言がでました。 ハクレンカメラマン達の集合合図です。
 しかし、梅雨入りしたが雨は降らず、水量も水位も減少し あちこちに洲が出現してきます。
 ジャンプには最悪の状況になりましたが、6月17日にイカダレースが行われた時、突然、目の前でイカダが見えなくなるほど大量のハクレンジャンプが起こりカメラマンは、シャッターを切りまくっていました。
 その後は、50~100匹程度のジャンプが数回あり今年は、いつ頃かな~と思っていたら7月12日に産卵が始まり大量の卵が下っていました。
 産卵前の大ジャンプは、昨年と同様ありませんでした。
また、来年に期待いたしましょう。

ハクレンの写真を撮り続けて17年
久喜市在住 奈良 義之


印田 晃

7/11
「利根に舞う」
TV局の取材クルーの眼前でジャンプ。ハクレンの大きさがご覧いただけます。

印田 晃

7/1
「好日大ジャンプ」
利根川中央でジャンプです。釣り人とハクレン対比できることができました。

印田 晃

6/18
「歓迎筏レース」
これほどのハクレンのジャンプを撮影でき、筏レース歓迎です。

印田 晃

6/18
「群翔」
イカダレース参加艇がハクレンジャンプの只中に進入していきます。

小川 誠治

6/17
  「いつもの所で」
見慣れた光景ですが、安心の一枚です!!

小川 誠治

6/17
 「興奮するぜ!!」
カヌーの人達もカメラを持った私もビックリ・コウフンさせられた。

小川 誠治

6/17
  「静かに歓迎」
一人で寂しくないですか?

小川 誠治

6/17
「ビックリジャンプショー劇場」
胸がすっきり、連写音が大変気持ち良かった。黒ずくめの中でオレンジが目立つ一枚です。

小林 一郎
小林 一郎

6/17
「歓迎、いかだレース」
ハクレンが「ガンバレ、ガンバレ」とエールを送る・・

小林 一郎

6/17
「恐怖の逆襲」
いかだに襲い掛かるハクレンの群れ、「怖いよ、邪魔しないでくれ!」

小林 一郎

6/17
「ハクレンと競演」
「いいね、ハクレンのジャンプ、この距離感でガンバルよ!」

小林 一郎

6/24
 「二人の釣り」
「私でも釣れました!こりゃ、大きいぞ、重たい・・・・・」

奈良 義之

6/17「ハクレンの大ジャンプ」
ハクレンの群れに入って数匹がジャンプする。

奈良 義之

6/17「ハクレンの大ジャンプ」
群れのハクレンが次々とジャンプしてイカダを取り囲む

奈良 義之

6/17
「ハクレンの大ジャンプ」
終り波紋か、数匹が跳んで静かに・・・この間15~16秒程です。

福田 聰一

6/12
「ハクレンジャンプ1」

福田 聰一

6/14
「ハクレンジャンプ2」

福田 聰一

6/14
「ハクレンジャンプ3」

福田 聰一

6/17
「ハクレンジャンプ4」

福田 聰一

6/17
「ハクレンジャンプ5」

福田 聰一

6/17「ハクレンジャンプ6」

福田 聰一

6/19
「ハクレンジャンプ7」

福田 聰一

6/19「ハクレンジャンプ8」

福田 聰一

6/30
「ハクレンジャンプ9」


福田 聰一


7/19
「ハクレン置き土産」
ハクレンとサケ